アダルトチルドレンのためのアンダンテ

歩いていこう。アダルトチルドレンやADHD。大人になって私がいろいろ知ったこと。

アダルトチルドレン

やさしい人

先日のブログで、ここで親への憎しみを連ねることの罪悪感をつづった。 myandante.hatenablog.com だけど、こころの豊かさをもつためには、憎しみを自分の外に出して、自分のこころを満たしてあげることも重要なんだって気づいた。 やさしい人(愛蔵版) 作者:…

あなたを苦しめる母から自由になる本

あなたを苦しめる母から自由になる本 母から離れ、自分らしい結婚を手に入れるレッスン 作者: 石井希尚 出版社/メーカー: SBクリエイティブ 発売日: 2015/08/29 メディア: 単行本 この商品を含むブログを見る アダルトチルドレンの中でも特に、”罪悪感”の症…

考え出すと止まらなくなる

たぶん、私の周りの人のほとんどの私の印象は、元気でアホで前向きな人間だと思う。 そういう姿でいたいんだ。でもたまに疲れてしまう。 ふとした瞬間に、昔の親との嫌な記憶が頭を走る。 色々な声が飛び交って止まらなくなる。 色んな感情が混在して頭がご…

機能不全家族とは

アダルトチルドレンの説明の中で必ず出てくるのが”機能不全家族”という言葉。 分かり易く説明しているホームページがあった。下記はその一部を抜粋したもの。 家族とは子供にとって安全な場所であり、その中で子どもが自らの自己を充分に発達させることがで…

アダルトチルドレンとは

悠々ホルンさんの動画が、わかりやすくアダルトチルドレンのことを解説していると感じました。詳細な説明はないけど、伝わりやすい。 自分に近しいと思える動画をピックアップしてみたが、ほかにもたくさんシリーズがある。もしこのブログを読んでる人がいた…

子供科大人の教科書「2種類の愛~親の愛を感じる事が出来ない理由~」

子供科大人の教科書「2種類の愛~親の愛を感じる事が出来ない理由~」 母性本能による愛と人間関係における愛の二種類の愛がある。 母性本能による愛を過信し、人間関係における愛を築こうとしなければ、子供は愛を受け入れられなくなる。 子供のSOSソングラ…

告げたとき

一人暮らしをしてから一年くらいたったとき、私に今までになかった「どうにかしなきゃ」という感情が生まれた。 生活を別にしたら解放されるという期待が哀れな幻想だと知ったというネガティブな事象が要因の一つだが、それだけではなかった。 私は私の悩み…

物理的に離れても自由になれないと知った

「ひとりになれなかった一人暮らし」を通じて、私は初めて自分の状況を認識した。どうやら自分は物理的に別の場所に住んでも母親から解放されないらしいと。 myandante.hatenablog.com むしろ母親は、私が離れていくことを許さないかのように、あの手この手…

ひとりになれなかった一人暮らし

大学を出て、都内に就職して、一人暮らしを始めた。母親は、そうと決まるまでは否定的な発言もしていたものの、いざ物件さがしとなるとウキウキしながら都内を歩いていた。私は就職後の社会人生活を意気込む良き娘となり、母は寂しさを抱えながらも頑張る娘…

制御不能な感情

大学生の時にアダルトチルドレンという概念を知ってから、私も今の苦しみが親との関係にあることをある程度自覚した。ただ、今まで抑え込んできた感情はそう簡単に、自由に出し入れできるものではなかった。 思ってもいない(しかし母の望むであろう)ことを…

愛しすぎる家族が壊れるとき

愛しすぎる家族が壊れるとき 作者: 信田さよ子 出版社/メーカー: 岩波書店 発売日: 2003/06/28 メディア: 単行本 この商品を含むブログを見る この本は、大学の図書館で偶然みつかった。偶然という言葉は正しいだろうか。一瞬視界に入ったこの本の題名に何か…

支配で過干渉な親

支配的で過干渉な親たちは、自分が子どものためだと思い込んで行なった行為が子どもに受け入れられないと、しばしば悲劇のヒロインになったようにふるまう。 私はあなたのためにこんなに尽くしているのに、こんなに頑張っているのに、どうしてあなたは私を悲…

アダルトチルドレンを知ったとき

私が「アダルトチルドレン」という概念を知ったのは、大学生の頃だった。 親のことで苦しんでいたあの頃、大学で出会った一冊の本「愛しすぎる家族が壊れる時」。 あの時の私にとって、私は確実に”愛されていた”。 脅迫的ともいえる愛を注ぐ両親に対し、それ…