アダルトチルドレンのためのアンダンテ

歩いていこう。アダルトチルドレンやADHD。大人になって私がいろいろ知ったこと。

クリニック3日目:2016/9/10

<流れ>

ADHDに関するテスト(IQテストっぽいやつ)

診断

 

<診断>

恐らく、お医者さんは私が暗い顔をしていることに気付いていた。

「どうですか?」

なんとでもこたえられるような質問の仕方をしてきた。

私は医者に来る直前、家族との旅行が2週間後に控えていることを思い出し、気分が悪くなっていた。うちの家族は不思議で、お互いにお互いを受け入れられていない割には一緒に映画や旅行に行っていた。母はこのようなイベントによって、”仲いい家族”だと信じようとしていた。

しかしこのようなイベントがまたややこしくするもので、周りからは仲の良い家族だと思われることに気持ちの悪さを感じていた。本当は旅行中でもしょっちゅうけんかをし、今度の旅行もホテルの部屋はシングルルーム4つだった。

私はこの間実家に帰ったときにパニックになったことを思い出し、またああなるんじゃないかと心配していた。

お医者さんは私と兄の関係を聞いてきた。

私が、兄がずっと親に怒鳴られたり叩かれたりしてきたのをみてきたこと、それを見て親に怒られないすべを身に着けた結果がひたすら怒りや不満を閉じ込めることだったこと、兄とは関係が浅く罪悪感を感じていることを語った。

お医者さんには1回目や2回目にも家族のこと(おそらくこのブログで書いているようなこと)を話していたが、それを総括して「あなたはアダルトチルドレンの傾向を持っているね」といった。私は医者に、学生時代に「愛しすぎる家族が壊れる時」を読んだことは言っていなかった。ただ、ひとの顔色を観察する癖、人の感情を自分自身の感情化のように受け止める傾向、私が母から受けてきたことについて医者が「虐待」と呼ぶことに抵抗を示す点、そのほかカウンセリングで私が話したことから判断したこと、様々な点から医者がそう考えた根拠を説明した。

自分の感情に気付き、自分の本当の意志で行動できるようになろう。これが医師からの助言だった。自分の感情に気付くとは、自分にとってはもしかしたら難しいことかもしれない。正直な気持ちが出てきたところで、もしそこに罪悪感や抵抗を感じてしまえば、その正直な気持ちは変形した形で発せられることになる。

だからまず、正直な気持ちを発してみるために、このブログを始めた。悪口ばかりで読んでる人には気分の悪いブログかもしれない。でも私はとりあえず発してみようと思う。

ADHD検査>

今日はいろいろなテストをやった。

・絵を見て違和感のある個所を答える

・文字を見て意味を答える

・ブロックでしてされた模様を作る

・記号の書き写しと記憶

・数学の問題

IQテストの問題みたい。これって何をみているんだろう。さっぱりわからなかった。