アダルトチルドレンのためのアンダンテ

歩いていこう。アダルトチルドレンやADHD。大人になって私がいろいろ知ったこと。

あなたを苦しめる母から自由になる本

 

 

アダルトチルドレンの中でも特に、”罪悪感”の症状に苦しむ人にあう本だとおもった。

ピンクの太線を読むだけでも概要がわかる点で、長文を読むのが苦手な自分にも難なく内容が頭に入るほんだった。

専門的な用語は一切使っていないので、”アダルトチルドレン”といった、いわゆる病名付、名前付に抵抗がある人(がいるなら)にも、お勧めできる本だと思う。

 

この本は、ある女性のエピソードから始まる。

彼女の発言の中がどうゆう思考回路に基づいていて、どういう点で親から解放され自立できていないのかが書かれている。

インナーペアレントに縛られて自分自身が何を望んでいるのかが見えなくなること、そしてそれを無意識にやってしまうことは、アダルトチルドレンにはよくあること。

事例を通して客観的に着目することで、そういえば自分もこの時のここは、親に植え付けられた罪悪感に翻弄されていたんだと気付く。