アダルトチルドレンのためのアンダンテ

歩いていこう。アダルトチルドレンやADHD。大人になって私がいろいろ知ったこと。

頭の中で不本意に再生される言葉たち

「誰も何もわかってくれない。頑張っても何も報われないし感謝もされない。」

「あなたのために私がどれだけ自分を犠牲にしているかわからないの?」

ふとしたときに、母親の言葉が、意図せずして頭の中で繰り返し流れる。

否定的な「どうして?」という声がひたすら聞こえる。

必死で自分のなかで立ち向かおうとおもっても、

「どうしてそういう言い方しかできないの?もっと優しい言葉はつかえないの?」

返ってくる言葉。湧き上がる怒りと押さえつけられる怒り。

「あなたはママが嫌いで仕方がないんでしょ?ママが死んでもなんとも思わないんでしょ?憎んでるんでしょ?ねえそうなんでしょ?」

 

勘違いするな。あんたのやってることはやさしさでもなんでもない。

感謝されたいという自分の欲を満たすためにやってる。その期待どおりにいかなかったことを人のせいにする。そんなの最低だ。

わたしはあんたのおせっかいの数々がうとましくて仕方がなかった。

感謝したらまたやられるとおもった。

わたしは自分を守ったまでだ。

 

それでも最近では、頑張って打ち勝とうとしている。

苦しくて、時々歩いていても立ち止まってしまう。

もう少しで抜けられる気がする。もう少しで。